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新生児の鼻づまり

新生児といわれる生後3ケ月までの赤ちゃんは、口で呼吸ができません。
そのため新生児鼻づまりを起こすと、呼吸がしにくい状態や場合によっては呼吸困難になることもありますので、新生児の鼻づまりには注意が必要です。

新生児が呼吸困難な状態になると、体内への酸素が不足することから、顔や唇の色が青黒くなるチアノーゼを引き起こすこともあり、親としてみれば相当焦ってしまいます。
そんな新生児が鼻づまりを起こした場合でも、慌てず落ち着いて鼻づまりを解消してあげることが大切です。

新生児の鼻づまりが、鼻孔付近で固まっている場合は、ベビーオイルなどで湿らせた綿棒で取り除いてあげるとよいでしょう。

新生児の鼻の奥に鼻水が詰まる場合には、綿棒では取り出せませんので、新生児の鼻に口をつけてゆっくり吸い出すか、市販の吸入器で鼻水を吸いだすのがよいでしょう。
しかし新生児の気道も肺も、大人のように強くありませんので、可能な限り親の口で新生児の鼻水を吸いだしてあげるほうが、加減の効きにくい吸入器よりも、新生児の鼻づまり解消方法として負担も少ないと思われます。

新生児の鼻づまりに効く少し変わった方法としては、赤ちゃん自身が意識的にクシャミをすることは出来ませんので、親によりクシャミを誘発させる方法があります。
その際には詰まった鼻水も出てきますので、結構有効な手段と思われますが、新生児にしてみれば鼻づまりのためとはいえ、嫌がる手段には違いありません。

この記事のカテゴリーは「子供の鼻づまり」です。
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