鼻づまりでも片方だけの鼻づまりに困っている人も多いですよね。
鼻づまりになる人の多くは片方だけの鼻づまりのようですが、そのほとんどの人か左右交互に鼻づまりを起こすようです。
片方の鼻づまりや両方の鼻づまりは、風邪や鼻の病気などにより起こることが多く、その中で片方だけの鼻づまりは鼻の血管が充血するなど、鼻粘膜が一時的肥厚を起こすために起こってしまいます。
鼻中隔湾曲症の場合は片方の鼻中隔が狭くなるため、鼻中隔が大きく曲がっている場合には片方だけの鼻づまりを起こしやすいようですし、風邪からくる急性副鼻腔炎の場合でも片方の鼻づまりが多いようです。
また、ごく僅かですが鼻腔腫瘍などのケースも考えられます。
腫瘍により片方の鼻づまりを起こす場合は、鼻粘膜の一部がきのこ状(鼻茸)の腫瘍ができることから、外科的手術を必要とすることもあります。
片方だけの鼻づまりといっても、左右交互に鼻づまりを起こす場合はアレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎などがありますし、下鼻甲介粘膜肥厚という元々の鼻の形によるものがあります。
特に病気ではありませんが、薬や飲酒などにより片方もしくは両方の鼻づまりを起こす場合や、急激な体感温度の低下により鼻づまりを起こす場合もありますが、これらの場合は自然に解消される事も多く、あまり気にする必要も無いでしょう。
また、乳幼児の場合などは遊んでいる最中に、鼻の中に豆や紙などを入れてしまう場合もあり、親も暫く気が付かない場合もありますので、子供が片方の鼻づまりの異常を訴えるなど、臭い鼻水が出て片方の鼻づまりが治らないようであれば、鼻内異物を疑うなど充分な注意と監視が必要でしょう。
この他にも市販の血管収縮性点鼻薬を使いすぎると、片方の鼻づまりもしくは両方の鼻づまりを引き起こすこともあります。
しかし、片方の鼻づまりもしくは両方の鼻づまりが常態化しているようでしたら、必ず放置せずに耳鼻科で相談することをおすすめします。
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